◆  新 着 情 報  ◆

七夕えんむすび祭
平成29年 7月 7日 午後7時

(午後5時に一時閉門、午後6時ごろ開門)


 出雲の神さま“だいこくさま”は、正しくは「大国主大神」という御神名であり、その御名が示すように本来は“国造り”の御神徳が仰がれています。その国造りとは、言葉通り「国を造る」ことです。では「国」とは、どういう場所をいうのか。それは海・山・川・野や草木・昆虫・野生動物などと共に「生きとし生けるもの」が豊かに過ごせるように整備した場所を国といいます。国造りはとても大事業ですので、いくら立派な神さまであるといえども一人では到底できる事ではありません。建設する国の賛同者を募り、種々の知識・技術をもった仲間と一緒に働く必要があります。そのためには広く人と人とのつながりがなければなりません。そうした広いつながりを、またお互いの不足を補う「互助」を形成することを“えんむすび”といい、古くから注目されているもう一つの御神徳です。