出雲大社東京分祠の神前結婚式は、明治31年から続く伝統の神前式です。初穂料は120,000円で、挙式料・親族控室・着替え室・境内駐車場の使用料がすべて含まれます。一日二組限定、所要時間は約30分、衣装・撮影は指定業者なしでご自由にお選びいただけます。六本木駅徒歩5分の都心で、縁結びの神・大国主大神のもと、静かに伝統的な挙式を執り行えます。

初穂料
120,000円(挙式料・親族控室・着替え室・境内駐車場すべて込み)
開式時間
午前の部 11:00 / 午後の部 15:00(一日二組限定
所要時間
約30分
参列人数
新郎側20名 / 新婦側20名(新郎新婦を除く)
衣装・撮影
指定業者なし、持ち込み料も無料
予約受付
挙式の1年前から。お電話 03-3401-9301

1. 出雲大社東京分祠の神前結婚式とは

出雲大社にお祀りされている大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は、福々しい笑顔で縁結びの神として親しまれております。出雲大社の神前結婚式の歴史は古く、今でも伝統的な結婚式を奉仕しております。

その出雲大社の御分霊をお祀りする都内唯一の出雲大社東京分祠では、明治31年より結婚式を奉仕しており、これまで多くのご夫婦の結婚式をお取次ぎしてまいりました。

六本木という都心でありながら、出雲大社の伝統を守る東京分祠での結婚式は、夫婦の絆をかたく結び、激しく移ろいゆく世の中でも、助け合い、寄り添える、末永い夫婦となりますことを縁結びの神様・福の神のダイコク様に祈念いたします。

▶ 関連:出雲大社について / 出雲大社東京分祠の由緒

出雲大社東京分祠の拝殿での神前結婚式 - 明治31年から続く伝統

2. 初穂料と含まれるもの

初 穂 料
120,000円
挙式料・親族控室・着替え用のお部屋・境内駐車場の使用料がすべて含まれています。担当者などへの「お心づけ」は不要です。
※ 初穂料とは別に、神様への感謝の意として御酒や果物・菓子などの奉納もできます。

当祠への費用は初穂料(120,000円)のみです。神職や担当者への「お心づけ」などの配慮も一切不要ですので、お気遣いなくお越しください。

初穂料は、お式当日から1か月前の本申込の際に、現金にてお納めいただきます。

3. 挙式の時間・所要時間・参列人数

🕚
結婚式の時間
一日二組限定
午前 11:00 開式
午後 15:00 開式
所要時間
約 30分
厳かに、心を込めて
👥
参列可能人数
各20名様
新郎側20名
新婦側20名
(新郎新婦を除く)
📅
予約受付
1年前から
土日祝・大安は
早めがおすすめ

4. こんな方に向いています

出雲大社東京分祠の神前結婚式は、こんな方におすすめです

  • 親族家族に見守られながら静かに行える結婚式のスタイルをお探しの方
  • 二人だけ、あるいは近しい身内のみで挙げたい方
  • 派手な結婚式ではなく、きちんとした伝統的な結婚式を挙げたい方
  • 多くの式場を探しすぎて疲れてしまった方
  • 縁結びの神・出雲大社で生涯の誓いを立てたい
  • 六本木という都心で、アクセスのよい神前式を希望される方

5. 衣装について(指定業者なし)

衣装につきましては、指定業者の決まりはありませんので、ご自由にお選びいただけます。持ち込み料は無料、お好みの衣装を自由にお選びいただけます。お支度(着付け・メイク)には2階の和室をご利用いただけます。

※ 御神前では脱帽していただきます(ケガや病気の場合は除く)

可能な方法

  • ご自宅やホテル・衣装会社で着付けをされてからお越し
  • 着付けの出張を依頼して東京分祠で整える
  • 東京分祠で身内(友人)に手伝ってもらいながら自分たちで着替える
  • 男性はビジネススーツ、女性はそれに準ずる服装

お取次ぎできない服装

  • 短パン・ジャージ・ジーンズ・パーカーなどのラフな服装
  • 男性 / ネクタイなしのジャケットスタイル
  • 女性 / 極端に短いスカートや著しい肌の露出
  • はだし
  • 過度なアクセサリー
神前結婚式の和装衣装例 - 出雲大社東京分祠 神前結婚式の衣装 白無垢 神前結婚式の御衣裳

6. 撮影について

挙式中また控室などの撮影につきましては、指定業者の決まりはありませんので、ご自由にお選びいただけます。カメラマンには、担当者が事前に撮影の留意点などの説明をいたします。

可能な方法

  • ホテルや衣装業者の提携のカメラマン
  • 専門のカメラマン
  • 友人・知人のカメラマン
  • 専門家ではないが友人知人が撮影する
  • 神殿内に固定カメラの設置

※ 入れない場所やタイミングなど、カメラマンに事前説明をいたします。

7. 境内施設・バリアフリー

出雲大社東京分祠は、全館バリアフリー対応、車いすでのご参列も可能です。控室から神殿まではすべて室内移動ですので、天候に左右されず厳かなお式を執り行うことができます。

御神殿(3F)
結婚式を行う場所(全イス席)
御控室(2F)
家族親族の控室(全イス席)
和室(2F)
お着替え用の和室(8畳)
境内駐車場(1F)
あり(乗用車2台分)
バリアフリー
1F〜3F まで対応
エレベータ
あり 1F〜3F(3人乗り)
お手洗い(2F)
あり(男女別の洋式)
冷暖房設備
あり
車いす
あり(室内用1台)
杖の使用
可(室内用)

8. 当日の流れ(タイムスケジュール)

11:00 開式の場合(当祠で着付けの場合)のスケジュールです。

9:00衣装関係者 到着
9:30新郎新婦 到着
着付け開始
10:30ご両家の御代表者様 到着
結婚式の次第の確認と作法の説明
10:50参列者を御神殿に案内
10:55新郎新婦を神殿に案内
11:00結婚式 開式
新郎新婦入場 → 修祓 → 祝詞奏上 → 神誡 → 玉串拝礼 → 指輪の交換 → 三々九度 → 家族親族の盃の儀 → 両家代表玉串拝礼 → 斎主祝辞 → 退下
※ 式中は雅楽を演奏いたします
11:30御神前にて記念撮影
12:002F控室へご移動 / お発ちの準備
13:00お発ち

※ 着付けしてお越しの場合は、10:30 のご到着をお願いします。
※ 午後の部は 13:00〜17:00 の流れになります。

指輪の交換 - 神前結婚式 夫婦盃の儀(三々九度) 玉串拝礼 - 神前結婚式

9. お申し込みの流れ

まずは無料下見のご予約からお問い合わせくださいませ。

1

お電話・FAXでご予約

「神前結婚式の下見がしたくてお電話しました」とお伝えください。お名前・ご連絡先・ご希望の日時・お越しになる人数をお聞きします。

2

下見・仮予約

担当者が結婚式のご希望をお聞きし、当日の詳しい流れと1F〜3Fまでの施設のご説明をいたします。

3

本申込

挙式より1か月前までに本申込書と初穂料120,000円(現金)をお納めいただきます。本申込後でも参列人数や衣装、カメラマンの変更はできます。

4

挙式当日

担当者が当日のすべての進行をサポートいたします。安心してお任せください。

10. キャンセルポリシー

挙式の10日前まではキャンセル料はいただいておりません。本申込の際に納めていただきました初穂料からキャンセル料を差し引いた金額をご返金いたします。

キャンセル料金表(4月20日挙式予定の例)

日にち 挙式までの日数 キャンセル料
4月10日 10日前 0%
4月11日 9日前 25%(30,000円)
4月12日 8日前 25%(30,000円)
4月13日 7日前 25%(30,000円)
4月14日 6日前 25%(30,000円)
4月15日 5日前 50%(60,000円)
4月16日 4日前 50%(60,000円)
4月17日 3日前 50%(60,000円)
4月18日 2日前 50%(60,000円)
4月19日 1日前 100%(120,000円)
4月20日 当日 100%(120,000円)

11. よくあるご質問

結婚式の予約はいつからできますか?
お日にちの1年前から受付けております。土日祝日また「大安」などの佳き日は、早くから予約が埋まる傾向にありますので、お早めにお電話で予約状況をご確認ください。
結婚式のみ(披露宴なし)でも可能ですか?
もちろん可能です。挙式あと、ご家族や友人とお食事会へ向かわれる方も多くいらっしゃいますので、ご安心してお申し込みください。
初穂料以外に納める費用はありますか?
当祠への費用は初穂料(120,000円)のみです。神職や担当者への「お心づけ」などの配慮も一切不要ですので、お気遣いなくお越しください。
初穂料はいつ納めればいいですか?
お式当日から1か月前の本申込の際に、現金にてお納めいただいております。
本申込の後のキャンセル料はいくらですか?
10日前まではキャンセル料はいただいておりません。9〜6日前は25%(30,000円)、5〜1日前は50%(60,000円)、当日は100%(120,000円)となります。詳しくはキャンセルポリシーをご覧ください。
衣装持ち込みの制限や費用はかかりますか?
制限はなく、持ち込み料も無料です。お好みの衣装を自由にお選びいただけます。お支度(着付け・メイク)には2階の和室をご利用いただけます。衣装を事前に宅急便などで送られる場合にはご連絡ください。
両親や他の参列者の着替えはできますか?
お着替えできます。2F和室をご利用ください。
挙式中の様子を写真や動画に残せますか?
撮影可能でございます。当日、担当者から撮影するカメラマンに撮影範囲やマナーの事前説明をさせていただきます。
車いすでの参列はできますか?
ご安心ください。館内はバリアフリー対応となっており、エレベータでスムーズに移動いただけます。神殿内へは室内用の車いすに乗り換えてご案内いたします。
雨天や悪天候だと結婚式に影響が出ますか?
控室から神殿まではすべて室内移動ですので、天候に左右されず厳かなお式を執り行うことができます。
駐車場はありますか?
2台分あります。満車の場合には近隣のコインパーキングをご利用ください。
両親が神様にお酒を奉納したいと言っているのですが。
よろこんで承ります。ご両親の真心を縁結びの神様であるダイコク様にしっかりとお取次ぎいたします。

12. アクセス・お問い合わせ

― お問い合わせ ―

神前結婚式のご相談

まずは無料下見のご予約からお気軽にお問い合わせください

電話受付:午前9時〜午後5時

FAX:03-3405-7975(24時間/返信 9:00〜17:00)

〒106-0032 東京都港区六本木7-18-5
地下鉄「日比谷線」2番口から徒歩5分 / 「大江戸線」7番口から徒歩8分

→ 詳しいアクセス情報はこちら

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執筆者

出雲大社東京分祠 第6代目 分祠長
千家 活彦せんげ かつひこ

出雲大社東京分祠 第6代目 分祠長。出雲大社に連なる神職の家系に生まれ、神道の祭祀・典礼に関する深い研鑽を積む。
明治31年(1898年)に創建された都内唯一の出雲大社御分霊社において、縁結びの神・大国主大神を奉斎する分祠長として、神前結婚式・神葬祭・諸祈願の斎主を自ら務める。
長きにわたり多くのご夫婦の挙式をお取次ぎし、代々受け継がれてきた出雲式の古式ゆかしい祭儀の伝統を、首都東京の地において次代へと護り伝えることを己が使命としている。

最終更新:2026年4月21日 / 執筆:千家 活彦(出雲大社東京分祠 第6代目 分祠長)